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「アルティウスリンク」AI活用を前提としたDX人財約4,900人を可視化

アルティウスリンク株式会社は、新ビジョンである「Total CX² Design Company」の実現を見据えた中期経営計画のもと、全社DX戦略を推進しています。その重点施策の一つにAI活用を前提とした人財戦略を位置づけ、全社的な取り組みを進めている。

こうした取り組みのひとつとして「DX人財認定制度」を運用しており、このたび2025年度の認定実績を通じて、一定の基準を満たしたDX人財を数千人規模で可視化した。

 

DX人財認定制度で約4,900人を可視化

アルティウスリンクは中期経営計画に基づき、従来の労働集約型BPOから、デジタル技術やAI活用を前提とした業務提供・運営モデルへの転換を軸に、事業変革を進めている。

この実現においては、テクノロジーだけではなく、現場で生成AIを活用し、コンタクトセンターやバックオフィス業務における生産性向上・品質安定化・運用高度化を担える人財を計画的に育成していくことが不可欠だ。

アルティウスリンクでは人財育成方針を起点に、役職にとらわれず全従業員を対象としたDX人財の育成体系を整備し、段階的に人財を可視化する取り組みを進めており、DX人財認定制度は、この育成体系に基づき、DX人財を段階別に整理・可視化するための制度となっている。

生成AI活用についても、業務に生成AIを組み込み、改善を継続的に回せる状態を前提とした育成・可視化の枠組みとして整理して「生成AIを使える状態」にとどまらない取り組みを重視。

あわせて、経営・DX・運用・IT部門が参画する生成AI推進会議を設置し、利活用推進、基盤・ガバナンス、スキル可視化・教育の3軸で全社横断の推進体制を構築。

社内ではChatGPTやCopilot、ELYZA Worksなどの生成AIを従業員1万人規模で利用できる業務環境を整備し、ナレッジ活用や育成領域を含む複数の業務で実装を進めているほか、オペレーション現場ではAIロールプレイングツール「amptalk coach」を導入し、生成AIを前提とした育成手法の高度化にも取り組んでいる。

2025年度はDX人財認定制度において、以下の人財を認定した。

・DX基礎人財:3,124人 ※対象:基幹職(総合職)
・DX活用・推進人財:推進人財/475人 活用人財/1,273人
※対象:全従業員

これにより、AIやデジタル活用を前提とした業務改善やDX推進を、業務や事業の現場において、組織として安定的に支援できる体制を整備。

なお、組織横断でDXを主導するDX戦略人財については、2026年度以降、段階的な認定拡充を予定している。

 

DX人財認定制度概要

●DX基礎人財
DXの必要性やデータ、デジタル技術に関する基礎知識を理解し、自身の業務においてDXの視点やデジタル活用のアンテナを持って行動できる人財。

●DX活用・推進人財
デジタル技術を活用した新たなビジネスの提案や業務改革を担うとともに、DXに関するデジタル知見を活かし、業務プロセスへの実装・展開を推進できる人財。

●DX戦略人財
自組織にとどまらず、全社的なDX推進を担い、DXの実現に向けたビジョンを描きながら、企業の競争優位の確立に向けた取り組みを主導・実行できる人財。

DX活用・推進人財の認定にあたっては、単なる知識の有無ではなく、業務課題の整理や改善提案、デジタルツールの導入・活用、効果検証といった実務における取り組みや実績を重視。

これにより、AIやデジタル技術を「理解している」段階にとどまらず、業務に組み込み、改善を実行できる人財を段階的に把握・育成していくことを目指している。

アルティウスリンク:https://www.altius-link.com/