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スポーツの価値を最大化!未来のスポーツビジネス人材を育成する「ぴあスポーツビジネスプログラム」第3期が開講

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ぴあ株式会社は4月1日、日本のプロスポーツ産業に必要な人材を育成する「ぴあスポーツビジネスプログラム」(以下、ぴあSBP)の第3期開講式を行ったことを発表しました。

 

「ぴあスポーツビジネスプログラム」第3期開講

 

ぴあスポーツビジネスプログラムとは

ぴあ株式会社(以下、ぴあ)は、多くのスポーツ団体と共にチケッティング・ファンクラブ運営等を通して、長らく日本のスポーツビジネス界を支えてきた企業。

その中で「スポーツ経営における人材育成」の必要性を強く実感したと説明し、これからのスポーツビジネス界を牽引する次世代へ投資し、日本の未来のスポーツビジネスの下支えレベルアップを図ることで、スポーツ団体のサポート、ひいてはスポーツビジネス界への貢献を目指していくそう。

そのための口座が、「ぴあスポーツビジネスプログラム」だそうです。

 

これまでのプログラムの実績

2022年に開催された第2期は、受講生22名が「チケッティング、ファンクラブを中心とした現場運用にかかわる知識」「スポーツビジネスの特性の全体理解と本質的な考え方」「テクノロジーを含む、スポーツだけにとらわれないアイデア・イノベーション」などのスキルを身に付けるべく開催。

株式会社横浜 DeNA ベイスターズ・⽊村洋太代表取締役社長をはじめ、プロスポーツの第一線に携わる各業種の方々から、ぴあSBPならではの“原理原則”と”実践”を重視したプログラムを受講。

さらに、スポーツの現場を体験するため横浜スタジアムでフィールドワークを行うなど、7ヵ月間で全42回にわたる講義が行われ、カリキュラム満足度は99.45%と高い評価を獲得。

ぴあSBP第2期の総合満足度は第1期の93.3%から99.3%に上昇ています。(※)
※各満足度は第1期受講生22名、第2期受講生22名を対象に、修了後アンケートにおける各項目の総合平均を集計。

また、これまでの卒業生の中には、パシフィックリーグマーケティング株式会社、横浜マリノス株式会社、B.MARKETING株式会社など、プロスポーツの世界に転職を果たした卒業生や、自らの会社でスポーツに関連するコミュニティを立ち上げ事業化を目指す卒業生もいるとのこと。

さらに卒業生同士のコミュニティにて、それぞれのスポーツビジネスにまつわる情報交換や相談も盛んに行われているそうです。

 

2023年第3期が開講

新たに始まる第3期の受講生は21名。講義は4月から10月までの土曜日に合計23講義日、合計42コマを予定。

開講式では運営責任者・長野雄二氏が、外資系のIT業界からプロ野球業界転職した自身の経歴を元に、「なぜ転職できたのか」「どういったスキルが球界の役に立ったのか」を説明。

スポーツ業界が求める人材については、「スポーツの価値を最大化できるスキルが非常に重要」と、「スポーツのよさを世に発信すること」「社会の課題解決をするという高い意識を持つこと」「チームワークを意識すること」などの具体的な事例についても触れる場面も。

そして、「“原理原則”を現場で応用できるようになってほしい」「同期生を大事にしてほしい」と希望。「7ヵ月後、皆さんの夢の実現のスタートラインに立てるように全員でがんばっていきましょう」と激励されました。

パートナー各社代表者の挨拶では、各Jリーグクラブの現場へ数多くのプロフェッショナル人財を輩出している株式会社BOTTOMUP・竹嶋大助 CEOが、

「まだまだ現場は創意工夫が必要。皆様のスキルやここで学んだことを活かして、大きな視点から課題解決に取り組んでいただけたら」

とコメント。

FC東京、Bリーグ・サンロッカーズ渋谷、ラグビー・クボタスピアーズ船橋・東京ベイなどスポーツ支援を積極的に展開している株式会社きらぼし銀行の北川祐樹氏からは、

「WBCで多くの人たちと何かを応援できるというスポーツのすばらしさを改めて感じています。金融グループとして資金面の支援だけではなく、“つながる”取り組みなど、PSBを通じて私自身も学んで、皆さんと一緒にスポーツ界を盛り上げていきたい」

という言葉が寄せられました。

そして、同期生たちが親睦を深めるため、いくつかのグループに分かれて「実は○○です」「グループ全員の共通点」というテーマ話し合うアイスブレイクワークを実施。

ここまでの緊張感から打って変わって賑やかな空気があふれ、各グループごとの発表では「実は足を骨折しました」「全員『たけのこの里』派です」など、ユーモアを交えた発言も飛び出すなど、笑いあふれる時間となりました。

午後はアメリカ在住のBLUE UNITED CORPORATION 中村武彦常任講師がリモートで登壇。

「自分自身のため、自分の好きなチームのためだけではなく、自分自身が日本のスポーツ業界を世界のトップレベルにするための予備軍だと思って講義を受けてもらえればと思います」

と鼓舞。

最初の講義となる「スポーツビジネス概論」を展開すると、受講生たちも次々に発言や質問をするなど、さっそく積極的な姿勢を見せていました。

 

第3期授業の様子や受講生の姿など、今後の活動はぴあSBPのオフィシャルサイト・SNS等で随時発信予定だそうなので、興味がある方はそちらよりご確認ください。

ぴあスポーツビジネスプログラム:http://w.pia.jp/p/psb/
ぴあスポーツビジネスプログラムTwitter:https://twitter.com/PIA_PSB