「パーソルビジネスプロセスデザイン×ラクス」経理領域のDX推進を目的に業務提携
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、株式会社ラクスと、経理領域におけるDX推進を目的とした業務提携を開始した。
パーソルビジネスプロセスデザインがラクスと業務提携をスタート
日本では少子高齢化によって労働力人口が減少し、2035年には1日あたり1,775万時間の労働力不足が生じると予測されている。
こうした社会的制約は企業活動にも影響を及ぼし、特に経理・人事などのバックオフィス部門では、人材不足に加えて属人化や紙・アナログ業務の残存が顕在化。
また、特に地方においては人口流出や採用難が顕著となっており、人材不足が企業経営に直結する大きな課題となっている。
これらの課題を解決するためには、SaaSツールを活用したDX化や自動化が有効だが、人員体制や業務の複雑さによってはSaaSツールを導入しても定着・活用が進まないというのが現状だ。
このような背景のもと、企業が生産性を高めるためにはSaaSツールの導入に加え、業務プロセスそのものを見直し運用面までを一体として支援する仕組みが必要。
パーソルビジネスプロセスデザインは、これまで大企業を中心にBPOを通じて生産性向上を支援しており、ラクスは中小企業を中心に、大手企業にも幅を広げて「楽楽精算」などのシステムを通じたDXを推進。
今回の提携により、両社の強みを活かし企業規模を問わず、SaaSだけでは解決できないDX課題に対してBPOとテクノロジーを掛け合わせた「BPaaSモデル」によって、生産性向上と業務全体の最適化を目指すと説明した。
提携概要
本提携を通じ、パーソルビジネスプロセスデザインとラクスは相互送客を行い、両社の顧客基盤とソリューションを連携させ、経理業務のDX支援を行っていく。

大手企業向けには、ラクスの「楽楽精算」を活用しつつ、経理領域のみならず顧客が課題と感じている購買・人事など、バックオフィス周辺業務を含むBPOサービスを提供し、業務全体の最適化を支援。
一方で中堅・中小企業向けには、パーソルビジネスプロセスデザインが提供する中小企業向けBPOサービス「StepBase」において、ラクスの「楽楽精算」を組み込んだパッケージを新たに提供開始予定。
これにより、クラウドシステム導入から業務設計・運用までをワンストップで支援し、中小企業でも短期間で経理DXを実現できる低コスト・スモールスタート型のBPaaSサービスの開発を進めていく。
今回の連携を皮切りに、今後は経理領域にとどまらず請求管理や勤怠管理などの既存ソリューションとの連携をさらに強化し、企業規模を問わずBPaaSモデルによる業務効率化を推進。
持続可能なバックオフィス運営の実現に貢献していきたいと説明している。
両社が提携したことによって、より経理業務の効率化を図ることが可能となっているので、経理領域において課題を感じている方は一度問い合わせてみてはいかがだろうか。
StepBase:https://www.persol-bd.co.jp/service/bpo/stepbase/
パーソルビジネスプロセスデザイン:https://www.persol-bd.co.jp/
ラクス:https://www.rakus.co.jp/