フジテックスが販促担当者向けの「デジタルサイネージ時代。紙メディアとの最適な共存戦略セミナー」開催

現在劇的に普及しているデジタルサイネージ。データを入れ替えるだけで簡単に情報を発信出来るだけでなく、スライドショー・動画なども掲示出来る強みを活かし、公共施設や交通機関・企業・店舗など様々な場所で活用されている映像・画像配信システムだ。

株式会社フジテックスは、2023年9月26日に小売・流通業の店舗の販促担当者向けへ「デジタルサイネージ時代。紙メディアとの最適な共存戦略セミナー」を開催することを発表した。

フジテックスの販促担当者向けセミナーが9月26日開催

フジテックスとは

フジテックスは創業以来、店頭販促に欠かせない高品質低価格のラミネートやロール紙、看板・サイン専用プリンター、販促活性化などのPOPやのぼり加工・出力サービスなどを提供。

時代や環境に合わせ、これまでに数多くの企業の生産性向上に貢献してきた企業だ。

デジタルサイネージの進化は止まらない。

恐ろしいスピードで進む技術革新の中で、これまで販促素材として使用してきたA型看板やタペストリー、ポスターとの違いや使い分けに悩んでいる企業は多く存在する。

フジテックスは通常の看板と同様にポスターを表示してるだけでは、現場で活用しきれていないという声を多く聞くと説明。

今回開催するセミナーは導入が目的にならないよう、具体的な紙の削減や人的リソースの削減、業務効率化・効果的な販促・社員教育・SNS・多言語対応などの事例を交えながら解説するセミナーとなっている。

講師にはアビックス株式会社　ソリューションサービス開発グループの中村太氏、フジテックス　販促事業部 マネージャーの長谷部圭史氏が登壇。

今すぐ使えるデジタルサイネージの基礎から応用編、導入コスト・広告効果までを解説し、具体的な効果や成功事例を紹介。

本セミナーへは「デジタルサイネージを導入したが活かしきれていない」「デジタルサイネージの活用方法を理解していない」「紙とデジタルの使い分けが出来ていない」「デジタルサイネージの導入を検討しているが躊躇してしまっている」といった悩みを抱える方におすすめの内容となっている。

セミナー詳細

●「デジタルサイネージ時代。紙メディアとの最適な共存戦略セミナー」

開催日時：2023年9月26日 13時〜14時
会場：オンライン(zoom)
※予約者には参加者用URLを送付。
費用：無料
共催：株式会社フジテックス、アビックス株式会社
申込み：https://www.fjtex.co.jp/hansoku/seminar/strategy/

デジタルサイネージは非常に有用性の高いシステムと言えるが、当然コストは通常のポスターなどと比べて割高となる。「本当に効果があるのか？」と、導入に二の足を踏んでしまっている企業もまだまだ存在しているだろう。

また効率良く運用が出来ず、効果を実感出来ないという販促担当者の声も多いと聞く。

ポスターなどの紙媒体と上手に共存させる方法や、他社の成功事例が気になるという方は、ぜひ無料で参加出来る本オンラインセミナーで学んでみてはいかがだろうか。

●株式会社フジテックス

本社：東京都新宿区大久保3-8-2 住友不動産新宿ガーデンタワー 13F
代表者：代表取締役 一森雄介
設立：1986年4月
資本金：3億円
事業所：東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡
URL：https://www.fjtex.co.jp/