Archが「宿泊施設専門M&Aアドバイザリーサービス」をリリース
宿泊施設に特化したブランディング事業を展開する株式会社Archは、このたび、宿泊施設の資産価値最大化とM&A仲介を一気通貫で支援する「宿泊施設専門M&Aアドバイザリーサービス」を正式に開始したことを発表した。
「宿泊施設特化型M&A」サービスをArchが開始
現在、宿泊業界では深刻な後継者不足や老朽化が課題となる一方、インバウンド需要の回復により投資対象としての注目度が高まっている。
しかし、多くの宿泊施設において「本来持っている潜在的な資産価値」がWEB戦略やデザインの不足により数値化(可視化)されず、不当に低い価格で取引されている、あるいは買い手が見つからないというミスマッチが起きているのが現状だ。
Archはこの課題を解決するため、単なる物件の紹介に留まらず、売却前に「ブランディングによる収益改善(バリューアップ)」を行い、投資家が重視する収益性と将来性を最大化した状態でのM&Aを実現する。
「ArchのM&A」3つの強み
●1. ブランディングによる資産価値の最大化(建築・デザインの知見)
累計1,000件以上の宿泊施設を支援したブランディングノウハウを活用。
コンセプトの再定義やWEB戦略の刷新によりADR(平均客室単価)を向上させ、売却価格の基準となるEBITDA(営業利益+減価償却費)を最大化する。
●2. 戦略的な資本提携・出口戦略のノウハウ(証券・事業開発の知見)
代表自らの事業売却経験ならびに、上場企業とのJV設立、大手商社からの出資受け入れなどを主導した実戦的な知見を保有。
金融業界出身の金融知識を加えることで、単なる仲介に留まらず、資本提携や事業継承を見据えた高度な戦略立案を可能にする。
●3. 連続起業家としての「オーナー並走型」支援
3社の創業と、それぞれ異なる形での成長・出口(Exit)を経験してきたArch代表取締役の柴田敬介氏が、実体験に基づきオーナーの心理的・実務的な不安に寄り添い「高く売る」だけでなく、オーナーにとっての「最適な幕引きと次への投資」をトータルでプロデュース。
柴田氏は、
「宿泊施設の運営は、不動産・建築・IT、そして金融が複雑に絡み合う事業です。私自身がこれまで経験してきた『建築学での空間づくり』『証券業での投資判断』、そして『事業売却や大手企業との資本提携』、これら全ての点をつなぎ、宿泊オーナー様が心から納得できる出口戦略を提供したいと考えています。単なる仲介役ではなく、共に価値を創り上げるパートナーとして、宿泊業界の健全な新陳代謝に貢献してまいります。」
とコメントしている。
Arch:https://archcorp.jp/