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江崎グリコから日本初のWの効果でサポートしてくれる機能性表示食品ヨーグルト「BifiXヨーグルトα」が発売

江崎グリコ株式会社は「BifiXヨーグルト」シリーズとして、日本初となる機能性表示食品のヨーグルト「BifiXヨーグルトα(アルファ)」を1月末より順次発売することを発表。

これに先立ち、都内で報道関係者向けの新商品発表会を開催した。

 

「BifiXヨーグルトα」1月27日より順次発売開始

1999年に発売された「朝食ヨーグルト」を前身とし、2016年にブランド名を「BifiXヨーグルト」へ変更してから10年の節目となる2026年、江崎グリコの「BifiXヨーグルト」ブランドに新たな商品が加わることになった。

それが、グリコ独自のビフィズス菌「BifiX(GCL2505株)」と、食物繊維の「イヌリン」を組み合わせることで、BMIが高めの人の「安静時のエネルギー消費の向上」「体脂肪の低減」をサポートする機能性表示食品「BifiXヨーグルトα(アルファ)」だ。

新商品発表会に登壇した江崎グリコ株式会社 乳業事業部長の大高寛氏は挨拶とともに、

「乳業事業では、生乳をはじめとする原料の素材を生かしたおいしさと、素材由来の栄養・健康価値のある製品をお届けし、“健康のために無理をした食生活”を送るのではなく、おいしく毎日続けられる健康対策の習慣化をお手伝いすることを目指して、日々活動しております。」

と、グリコが乳業事業にかける想いをコメント。

新たに発売となるBifiXヨーグルトαは、ビフィズス菌研究から11年、抗肥満構想から5年という長期間のもと、2025年12月に機能性表示を取得し、満を持しての発売となったと語った。

続けて、江崎グリコ株式会社 乳業事業部 マーケティング部の桑田知佳氏が登壇し、BifiXヨーグルトαを紹介。

「健康寿命の延伸にグリコは着目しております。肥満を起点として、様々な病気が悪化していくことを指す“メタボリックドミノ”という考え方がありますが、そんな様々な病気の起点となる肥満を解消したいと考えました。」

と商品開発の経緯を説明。

グリコは過去と未来の肥満、つまり「すでについてしまった脂肪の減少」と「これからつく脂肪がつきにくい状態にすることに役立てる」ことに対してアプローチをするべく、

・安静時のエネルギー消費の向上
・体脂肪の低減

というWサポートを日本で初めて実現する、機能性表示食品のヨーグルトとしてBifiXヨーグルトαを開発したと説明した。

1日で消費するエネルギーの中で、最も大きいものは安静時の消費エネルギー(基礎代謝)で、これは内臓などの生命活動を維持するために必要な消費エネルギーのこと。

次いで、身体活動エネルギー消費、食事誘発性熱産生が並んでいる。

この1日のエネルギー消費の半数以上を占める「安静時エネルギー消費」をサポートする働きを持つのがビフィズス菌BifiXとイヌリンだ。

イヌリンは食物繊維で、ビフィズス菌のエサとなる「プレバイオティクス」であり、ビフィズス菌は腸内環境を改善する働きをもつ「プロバイオティクス」とも呼ばれる。

これら2つを組み合わせて摂取することを「シンバイオティクス」と呼ぶが、BifiXヨーグルトαはまさにシンバイオティクスに類するものだとも説明した。

商品ラインナップは5種類で、個食が2種類、ドリンクが3種類。

それぞれ低脂肪タイプとなっており、中には砂糖不使用タイプや、脂肪ゼロタイプも発売する。

「年齢とともに体型の変化が気になりつつ、肥満だったり脂肪をどうにかしたいと思っていらっしゃる、30代〜50代の男女の方々をターゲットとして想定しております。」

と語り、機能性ヨーグルト市場を活発化させていきたいとコメント。

本商品はそれぞれ希望小売価格を173円前後で設定しており、1月27日から順次発売を開始する。

 

グリコの研究と健康へ注目を集める成分「短鎖脂肪酸」

イベント後半では、江崎グリコ株式会社 乳業事業部 商品開発部の馬場悠平氏が登壇し、グリコの研究・開発などについて説明を行った。

「ビフィズス菌は、腸内細菌のエサとなる食物繊維(イヌリン)と一緒に摂ることで、代謝物質である短鎖脂肪酸を多く生み出すということもわかっております。では、ビフィズス菌とイヌリンを続けて摂取し、短鎖脂肪酸を生み出しやすい状況を作るとどうなるか、という疑問への答えが、新商品の機能性表示の根拠となった2つの研究なんです。」

と、2つの研究の成果が、新商品であるBifiXヨーグルトαに活かされているのだと語った。

続けて、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授/株式会社メタジェン代表取締役社長CEO/短鎖脂肪酸普及協会代表理事を務める福田真嗣氏が登壇し、短鎖脂肪酸の最新研究と可能性について説明した。

短鎖脂肪酸は、先程馬場氏が語ったビフィズス菌が食物繊維を取り込み、代謝過程で生成される産生物であり、これが人の身体に有用であることが示唆されているのだそう。

その効能は多岐にわたる。

これらは研究の分野では既知のものだったそうだが、世間一般に知られるようになるまでにかなりの時間がかかってしまったのだと語った。

BifiXヨーグルトαも、研究結果をエビデンスとしてしっかりした商品を届けたいという想いから、臨床試験を計画・実行していたことが、商品開発・発売に時間がかかった要因だったのだとか。

機能性が認められた日本初のヨーグルトとなったBifiXヨーグルトαは、1月27日にドリンクタイプの「BifiXヨーグルトα やさしい甘さ」をECにて先行発売し、3月2日より全商品を全国・全業態にて発売予定となっているので、肥満改善をしたい方はお見逃しなく。

BifiXヨーグルト公式サイト:https://cp.glico.com/bifix/