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故人の思い出の写真が動き出す生成AI活用サービス「snapCINEMA」導入葬儀社が850箇所を突破

株式会社アスカネットが2025年6月4日より提供開始した、故人の写真をもとに、自然な動きや表情を再現する映像を生成する新サービス「snapCINEMA(スナップシネマ)」の導入葬儀社(会館)数が、サービス開始より約半年間で850箇所を突破した。

 

導入葬儀社・会館が850箇所を突破した「snapCINEMA」

アスカネットは広島県でフューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業を行っているほか、子会社の株式会社BETでは「Razzプロダクション」というバーチャルライバー事務所を運営している。

アスカネットが展開する「snapCINEMA(スナップシネマ)」は、葬儀社や互助会を通じて提供し、遺族から預かった故人の写真数枚から、まるで“映画のワンシーン”のような臨場感と感動をもたらす映像を制作。

AI技術と長年の遺影写真加工ノウハウを融合させることで、かけがえのない一瞬をよりリアルに、より心に残るかたちで伝えることが可能になった。

コロナ禍をきっかけに、葬儀のかたちは大きく変化し、規模を縮小した家族葬やオンラインでの参列が増える中、映像や写真を使った“静かな追悼”への関心が高まっている。

そうした背景を受け、アスカネットではテクノロジーの力で葬送文化を支える「葬テック」の取り組みを推進し、新たな社会課題の解決に取り組んできた。

スマートフォンやビデオカメラが普及する以前に生きた世代の多くは、日常の様子や笑顔を“動画”として残すことができなかったという現実がある。

snapCINEMAは、そうした世代の故人に対しても、自然な表情や仕草をもとに“ぬくもりを感じる映像”として想い出を再現できるサービスとして誕生した。

本サービスは、故人の残された写真から自然な表情や仕草、優しい眼差し・目線などをAI技術で丁寧に再現し、まるで“そこにいるかのようなぬくもり”を伝える映像を生成。

一枚の写真に命が吹き込まれ、故人が微笑んだり手を振ったりするその瞬間、多くの遺族が言葉を失い、涙を流すそうだ。

映像化という新しいかたちで想い出と向き合うことは、悲しみを越えて故人との絆を深めるきっかけとなる。

snapCINEMAは、そうした体験を遺族のもとへ確実に届けられるよう、葬儀社や互助会を通じて提供する仕組みとして設計されている。

 

snapCINEMA詳細

アスカネットでは商用利用可能な画像・音楽・テンプレートのみを使用し、生成された映像はすべて人の目で最終確認を実施。

意図しない表情や不自然な動きが含まれていないか、専門スタッフが一つひとつ丁寧に確認している。

上場企業としてのコンプライアンスや情報管理体制のもと、肖像権・著作権などの法令遵守と、遺族の心情への配慮の両立を徹底し、葬儀社・互助会を通じて安心して利用できるサービスとなっている。

同サービスはこの度、導入葬儀社・会館数が850箇所を突破した。

本サービスで、故人との思い出を映像として残してみてはいかがだろうか。

●snapCINEMA(スナップシネマ)

提供開始日:2025年6月4日
提供形態:葬儀社・互助会を通じて提供
納品物:2〜3分の映像(動画形式)
準備物:遺族より預かる故人の写真5枚(内容指定不要・すべてお任せ)
用途想定:葬儀・法要での上映、家族間での共有

公式サイト:https://www.mds.ne.jp/product/memorial/snap-cinema/