挑戦者を応援する法人カード「UPSIDER」関西最大のIT展示会「第8回 関西会計・財務EXPO」に出展
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDERは、RX Japan株式会社が11月15日〜17日に開催する関西最大のIT展示会「第8回 【関西】会計・財務EXPO」に出展することを発表した。
【UPSIDER】関西最大のIT展示会「第8回 関西会計・財務EXPO」に出展
UPSIDERとは
UPSIDERは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えている。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込の支払いを、ユーザーが持っているクレジットカードで決済できるサービスだ。
支払いをクレジットカードの引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となる。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ない。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」をリリース。
SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化。さらに、グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。
大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えていくと説明している。
「第8回 【関西】会計・財務EXPO」の展示ブースでは具体的な活用方法等を紹介
UPSIDERは、従業員がアップロードした領収書をAIが自動で解析し、事業者登録状況を判定する機能を掲載。
この機能を利用することで、カードを利用する従業員・確認する経理担当者の双方が共に追加の業務負担なくこれまで通り便利に使え、かつ安全に領収書などの証憑を管理できるものとなっている。
本機能にはJIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」も取得。
今回出展するブースでは、UPSIDERの各種機能や特徴についても触れながら、安全に経理業務の効率化を進めるための具体的な活用方法を紹介。
また、企業の財務課題をUPSIDERがどのように解決できるのかなども個別に紹介すると説明している。
出展情報
●第8回【関西】会計・財務EXPO
・イベントサイト:https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp/about/acc.html?co=weektop
・主催:RX Japan株式会社
・開催日時:2023年11月15日〜17日 10時〜17時
・開催場所:インテックス大阪
・出展ブース:会計・財務EXPO 小間番号「4-58」
・無料の事前登録(e-招待券):https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp/register.html?code=0893397347735773-PG0
スタートアップをはじめとする企業の強い味方として事業を展開してきた「UPSIDER」。
資金繰りに悩んでいる、良いカードは無いかと探している企業の代表や担当者は、上場企業も活用しているUPSIDERについて、本EXPOで詳しい話を聞いてみてはいかがだろうか。
「UPSIDER」サービスページ:https://up-sider.com/lp/