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「マジセミ」経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりに関するセミナーを開催
マジセミ株式会社は「在宅勤務などテレワークでの“サボり”や“中抜け”をどう管理するのか?」というテーマでウェビナーを3月11日に開催することを発表した。
従業員のサボり・中抜け対策セミナー開催
デジタル化の進展や、多様な働き方の広がりによりオフィスへの出勤と並行して、在宅勤務などテレワークを取り入れている企業が珍しくなくなってきている。
しかし、離れて働く社員が中抜けして業務外のことを行っていないか、サボらずに仕事に集中しているかなどの不安を持つ経営者や管理職が少なくない。
『改正育児・介護休業法』において、3歳未満の子を養育する従業員に対し、在宅勤務等(テレワーク)の措置を講ずることが企業の努力義務となる。
また、3歳以上〜小学校就学前の子を持つ従業員に対しては「柔軟な働き方選択制度」を措置することが企業の義務に。
企業は、始業時刻等の変更・テレワーク・託児施設の設置・短時間勤務・新たな休暇の付与の5つから2つ以上の制度を提示し、労働者が1つを選択することが可能。
企業がこれに対し適切に対応することで、従業員のモチベーションを高め、離職率を下げることができる。
こうした点から、今後もテレワークの活用は企業として求められる点といえるだろう。
マジセミが開催する本セミナーでは、経営者や管理職が抱えるテレワーク時の中抜けやサボりを管理する際の課題を解決しつつ、社員のストレスを最小化する「F-Chair+(エフチェアプラス)」を紹介。
一般的な監視ツールとの大きな違いは、社員にストレスを感じさせない機能(特許取得済)が備わっている点。
さらに、社員一人ひとりが時間を意識して、効率よく働くための機能も用意されている。
セミナーの中では機能の紹介はもちろん、運用方法や導入事例・経営者や管理職が得られるメリットをわかりやすく解説。
在宅勤務などテレワークを導入している、または導入を検討している企業の経営者や管理部門の方におすすめの内容となっているので、該当した方は参加してみてはいかがだろうか。
セミナー詳細
●在宅勤務などテレワークでの「サボり」や「中抜け」をどう管理するのか?~4月から順次施行される改正育児・介護休業法に対応した勤務マネジメントツール~
開催日時:2025年3月11日 11時〜12時
主催:株式会社テレワークマネジメント
協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
【プログラム】
10時45分~11時 受付
11時~11時05分 オープニング(マジセミ)
11時05分~11時45分 セミナー
11時45分~12時 質疑応答
URL:https://majisemi.com/e/c/telework-management-20250311/M1D