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フロントオフィスDXを推進する電話自動応答サービス「IVRy」第14回 EDIX 東京に出展

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働き方が変わるにつれて困るのが、デスクで対応する電話応対。

人員が足りず、電話応対にかかる業務負担を軽減したい企業は多い。特に中小企業は人員が大手と比べて少ないため利用されている。しかしコールセンターに支払うコストを考慮すると、導入を悩んでしまうということも多いだろう。

そんな悩みを解決する、月額3,000円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRyは、2023年5月10日〜12日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回 EDIX(教育総合展)東京」に出展する。

 

IVRyが東京ビッグサイトで開催される教育総合展「第14回 EDIX 東京」に出展

 

IVRyとは

フロントオフィスDXを推進するIVRy(アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXサービス。

2020年11月のリリースから約2年半で5000アカウントを発行・500万着電を突破し、日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDX推進の一助となっている。

電話応答の分岐を自由に設定出来るほか、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)といったフロントオフィスの業務を支える幅広く機能を利用可能だ。

導入業界は50を超えており、病院・クリニック・ホテル・旅館・外食・広告・IT・EC・不動産・保険・薬局・小売・林業・ファッション・コールセンターなど、幅広く利用されている。

例えばとある企業ではSMS機能を活用することで対応工数が80%減となったほか、別の事例では1日40本以上あった電話問い合わせを全て任せることが出来ている。

40本の電話が全て5分程度と計算すると10本でも200分、つまり3時間以上もの時間を電話応対に取られている計算だ。

さらにIVRyではアプリで外出先でも電話が掛かってきていること、誰からなのか等を確認でき、留守番電話の音声も想像より良いという声も出ているなど、評価も高い。料金の手頃さもあって、試しやすいサービスとなっている。

通話音声の書き起こしなども可能で、非常に利用幅が広いサービスでもある。

導入事例:https://ivry.jp/case

 

「第14回 EDIX 東京」に出展

この展示会は8つの専門展から構成され、教育分野を幅広く網羅している日本最大級の教育展示会だ。

現在、IVRyは47都道府県50業界以上の事業者利用されている。業務効率化や省人化の推進に向けて寄与しているIVRyだが、教育業界においても人手不足への対策や生産性向上に向け、働き方改革が大きな課題となっていることに着目。

この展示会を通し、電話自動応答サービス「IVRy」を活用した電話DXの取り組みを提案するべく、今回出展することになったと説明している。

IVRyのブースでは実際のプロダクトデモを実施。それぞれの企業のニーズやシーンに合わせた実際のIVRy活用における設定イメージをはじめ、問い合わせ中の電話体験まで幅広く体験することが出来るそう。

どうしても一度試してみないと導入に踏ん切りがつかないという方には絶好の機会ではないだろうか。

 

企業情報

株式会社IVRy(アイブリー)
代表者:代表取締役 奥西亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1住友不動産上野御徒町ビル4F
電話番号:050-3204-4610
企業HP:https://ivry.jp/company

 

IVRyは電話DX化のツールとして50以上の業界に導入され、5,000アカウント以上が作られている。

今回展示される「第14回 EDIX 東京」では、実際にプロダクトデモに触れることが出来る絶好の機会。興味がある企業やサービスオーナーの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。