5Kサポートが提供する「5K熱中症・体調管理クラウドサービス」大手ゼネコンでテスト導入を開始
5Kサポート株式会社は、同社が提供する提供する「5K熱中症・体調管理クラウドサービス」について、今季の繁忙期を前に引き合いが拡大する中、大手ゼネコンでのテスト導入が決定したことを発表した。
「5K熱中症・体調管理クラウドサービス」テスト導入を開始
建設現場では作業者ごとの体調差、作業場所による環境リスクの差、現場責任者の巡回など、熱中症対策を現場で回る形にする難しさがある。
5Kサポートが提供するクラウドサービスは、現場の「WBGT値」だけでなく、作業者の体調変化を含めた「熱中症リスク」の可視化、危険度に応じた「アラーム発信」、さらに巡回時の「声かけの記録」まで一元管理することで、対策の実効性向上を支援する。

猛暑予想の夏に向けた従業員の熱中症対策
これまで熱中症対策は「暑いので気をつけてください」という注意喚起や、単体の測定器による確認に留まりがちだった。
一方で、現場で本当に求められているのは、誰が・どのタイミングで・どの程度危険なのかを把握し、必要な対応を取ってその履歴を残せること。
リスクが高い時の対応だけでなく、低い時もそのリスクを数値で把握し、作業効率を上げる取組ができるようサポートすることも大切だ。
そして監督署による確認にも、スピーディーに「熱中症予防チェックシート」を提出できる体制づくりが重要。
今回のテスト導入では、5Kサポートのクラウドサービスを活用することで、現場責任者と管理部門の双方が状況を把握しやすくなり、対策を属人的にしない運用基盤の構築を目指すと説明。
同社の中野吉雅代表取締役は、
「今季は、熱中症対策の義務化を受け、現場での具体的な運用方法を模索されている多くの企業様に対し、弊社サービスを実効性ある熱中症対策の一つの選択肢として提供できるよう取り組んでまいります。今回のテスト導入を通じて、現場運用における有効性を検証し、熱中症対策として実効性のあるサービスであることを示すことで、より多くの企業様の安全管理に貢献してまいりたいと考えています。」
とコメントした。
2025年6月1日より改正労働安全衛生規則が施行され、職場での熱中症対策が義務化。
WBGT値28以上(または気温31度以上)の暑熱環境で作業する全事業者が対象で、報告体制の整備、緊急時の対応手順作成、関係者への周知が必須となっている。
従業員の熱中症対策を行う本サービスについて詳しく知りたい方は、サービスサイトなどを参照してほしい。
サービスサイト:https://service.5ks.co.jp/necchusho/