データマーケティングプラットフォーム「b→dash」IT導入補助金2025の対象ツールに採択

株式会社データXは、同社が提供するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash」がIT導入補助金2025の対象ツールとして採択されたことを発表した。

データXが展開する「b→dash」IT導入補助金2025の対象ツールに採択へ

b→dashは「データの取込・加工・統合・抽出・活用」を「ノーコード」かつ「All in one」で実現するデータマーケティングプラットフォーム。

専門知識や複数ツール運用が不要となり、中小企業～大企業まで幅広い組織でデータ活用の最適化を支援。

今回b→dashが、IT導入補助金2025の対象ツールとして採択された。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者の業務効率化やDX推進を目的に、国がITツール導入費用の一部を補助する制度。

対象となるITツールは、機能・価格・サポート体制・セキュリティなど、所定の基準を満たし事務局の審査を通過したものに限定されており、b→dashもこの審査を通過し採択された。

データの加工や活用などに困っている企業は、補助金の申請などで有利にツールの活用をはじめることができるので、この機会に有効活用してみてはいかがだろうか。

b→dashの特徴

1. 必要な機能をAll in oneで搭載

CDP、MA、BI、WEB接客など、データマーケティングに必要な16機能を1つのシステムに統合することが可能で、複数ツール運用に伴う運用工数を大幅に削減することができる。

2. ノーコードでのデータ活用を実現

データを活用するうえで発生するデータ準備の加工・統合・抽出作業を、ノーコード且つGUI操作で実現し、エンジニアの工数をかけずに、誰でも簡単にデータ活用を行うことができる。

3. 導入・活用まで一気通貫のサポート体制

データ構築、施策設計、活用支援まで手厚くサポートし、必要に応じて運用に伴う作業をアウトソーシングをすることも可能。

4. AIによる顧客アプローチの最適化

顧客一人ひとりに最適なタイミング・チャネル・コンテンツをAIが自動チューニングし、配信精度を高めながら、企画・運用にかかる工数を削減。

b→dash：https://bdash-marketing.com/